チームについて

About Us

 1983年に芽を出したこのサッカーチームは、母親たちの想いで作られたためサッカーの指導者がおらず、方々に声をかけ指導者を探していました。
その1年後の4月、高校を卒業したばかりの子ども好きの18歳の小僧が、縁あってこのチームの子どもたちとサッカーを一緒にする機会を頂きました。選手としては何の実績もないその小僧が、只々子どもが好きでサッカーが好きで、子どもたちから多くの事を学び、サッカーを学び、保護者や仲間に支えられ、気が付けば36年の年月が経ちました。

 サッカーというスポーツは、日頃の習慣がそのままプレーに出るスポーツといわれています。私がサッカーを学べば学ぶほど強く拘って選手たちに指導してきたのは、技術的な事よりも、日頃からの物事に対する【考え方】であり、その考え方に基づいた【取組姿勢=準備力】が大半でした。
そして【久我山魂 勝利を生む4つの力(闘う力・声を出す力・走る力・考える力)】も試合の勝利だけではなく、物事の成果(勝利)を生むために大事な力をサッカーを通じて学んでほしいという想いがあります。
チームの指導理念でもある【自立と自律】の育成のためにも、とても大切な力だと信じています。

この36年間で当クラブを巣立った選手たちの数は、2018年度卒団生で483名となりました。創設以来【サッカーを通じて、子どもたちが自立(自律)するための土台を築く手助けを保護者と一緒に行っていく】を指導理念に掲げ、1年生から6年生までの一貫した指導の基、選手たちは勿論の事、保護者、指導者が一体となって育てられる環境造りを目指し、チームに関わる全ての人たちが努力し、そして多くの仲間に支えられて、一歩一歩確実に成長して参りました。
久我山イレブンフットボールクラブの樹が更に大きく成長し、沢山の実を落とす事を信じ、【志】と【想い】をもってコツコツと小さいことを愚直に積み上げてまいります。

                                                                2019年4月
                                                        久我山イレブンフットボールクラブ 
                                                               代表 池亀 将史